LIFE&MUSIC 桧山建設綜業 代表取締役 檜山良秀

 | ブログトップへ戻る | 

薔薇が咲いていた

P1060156 P1060158

P1060159 P1060162

ちょっと外構工事中のOB客さんのところに、現場確認に寄ってみたら、今を盛りと、家の周りの薔薇が咲き誇っていました。写真の技術がないので、上手く撮れてませんが、普段あまり花など愛でない方なのですが、とっても綺麗でしたよ。

Comments (0)
2014年6月29日(日) 17:37

設計の自由度が上がった落雪防止屋根

P1050836 近年採用が増えている落雪防止屋根材。

このお宅の屋根材は当初、傾斜屋根用の板金製の落雪防止屋根でしたが、実際にはある程度の積雪量を超えると、表層ナダレのように雪がこぼれ落ちるのが難点でした。

敷地が広くなくて、落雪スペースの少ない市街地では、これまで様々な無落雪屋根が作られて来ましたが、何かしら短所があって、かねがね必要悪と言ってきたものです。

この写真は、ウェルピアのモデルハウスにも採用しているのと同じタイプの屋根材に葺き替えている途中の写真ですが、傾斜屋根の、近隣との雪のトラブルに悩んでいる方にお奨めです。

 

ところで、今公開中のウェルピアモデルハウスの、真冬の工事中と春になってからの写真を並べてみました。

P1040719 P1050641

屋根の積雪量は常時この程度。しかも冬中注意して見続けていたのですが、とうとう屋根の雪は、一度も落ちませんでした。ご覧の通り、北向きの玄関入口で、雪の落ちる方向の下にカーポートを設置してあります。

つまり、この屋根材を使うことによって、設計の自由度が著しく向上するのです。

長年、設計段階で、敷地と隣地との距離関係や、雪の堆積場所や駐車スペース、積雪荷重や屋根の排水ルートなど、さまざまな制約の中でプランをこしらえてきたものですが、傾斜屋根の場合の制約は、とても少なくなったのです。

シンプルモダン系のスクエアな屋根には使えませんが、三角屋根のフォルムが好きな方、小屋裏を利用できないか考えている方などには最適だと思います。もちろん冒頭の写真の例のように、落雪トラブルで困っていてリフォームしなければと思っている方にも朗報です。

ただし、たとえば札幌市の確認申請上の取り扱いは、無落雪屋根ではなくて、落雪防止屋根となっています。似た名称で紛らわしい、どこが違うんだ?というツッコミが来そうですが、それは私にお問い合わせください。

Comments (0)
2014年6月19日(木) 15:54

実感、気象が異常

昨日所用で東京へ行ってきた。朝の天気予報では札幌の最高気温が32度で東京が28度だった。実際に札幌は33度以上だったようだが、やはり東京もそれなりには暑かった。しかし、異常を実感したのは気温ではなく、気流である。午前の飛行機がなんと15分も早く羽田に着いたのだ。普段偏西風の影響で、向かい風の上京時は時間がかかり、追い風の帰りは早いのが、昨日は逆。北海道の上空の熱風?が飛行機を南に押し下げたとしか思えない。まったくおかしな夏だ。

Comments (0)
2014年6月5日(木) 12:35

ミュシャとマーラーとクリムト

道立近代美術館に、ミュシャ展を観に行ってきた。作品は昔からクリムトと共に大好きなんだが、どちらもレコードのジャケットに比較的多く使われていたこともあり、作品が好きなだけで画家自体に特別な関心があったわけではない。自分でも何時、何故、ミュシャが視界に入ってきたのか記憶が定かではなかったが、展覧会場に入ってすぐ、彼の生年月日を見て我ながら納得した。マーラーと生まれた年も月も一緒(一週間違い)で、共にチェコ(マーラーはボヘミアの寒村、ミュシャはモラヴィアと微妙な違いはあれど)、当時のハンガリーオーストリア二重帝国ハプスブルグ王朝末期に生きた芸術家である。ついでに言えばクリムトは彼らの2歳下。クリムトとマーラーはウィーンでつながっているが、ミュシャとマーラーに直接的な接点があったかどうかは知らない。

ミュシャといえば、サラ・ベルナールのポスターで一躍パリの寵児になったせいか、ポスター画家の印象が強いし、実際あの独特のパステルカラーの美女たちにはウットリさせられるが、19世紀末から20世紀初めのころの、いろんな物品(自転車とか、香水とか、チョコレートとか様々)の商業宣伝広告も、実に大量に制作していて、とても面白い。しかしチェコに戻ってからの晩年の、スメタナのわが祖国に触発されたというスラブ叙事詩は、まさに畢生の大作というヤツだなあ。プラハは、やっぱり一度は行ってみたい場所だ。

Comments (0)
2014年6月2日(月) 16:17

 | ブログトップへ戻る | 

桧山建設総業 ホームページへ

2014年6月
« 5月   7月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
  1. RSSに登録する
  2. 過去の記事を読む

カテゴリー

最新の記事

バックナンバー

リンク