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構造と工法

HIYAMAの家は
住みよい住環境を実現します

進化するHIYAMAの「ファースの家」

北国の住宅における最大のポイントは、寒くない室内をどう作るかにあります。
そして21世紀の住宅に求められるのは、断熱・気密・冷暖房・換気・調湿のバランスと、省エネ・環境対策です。
それらを実現できる住宅工法としてFAS工法があります。

「ファース工法」とは?

時代を先駆けるかのように研究・開発を続け、さらなる住宅性能の向上を目指す「ファースの家」の技術や製法は、長い年月の間で多くの機関からも認められております。
平成元年頃に原型が完成し、これまでに全国で4,330棟(2020年4月現在)を超える実績があります。

「ファースの家」は高機能の健康住宅

「ファースの家」は、人が健康で快適に生活をするための環境を追及した住宅です。
快適に過ごすためのポイントとして、冬は暖かく夏は涼しく、心地よい湿度を保つために大切な4つの要素「温度、湿度、空気清浄、空気の流れ」と、人・家・環境に配慮した6つの快適機能があります。

4つの要素

温 度
ファース専用断熱材「エアクララ」の吹き付け工法により高い気密性で冷暖房の熱を外に逃がしません。構造体内の空気を循環させ最適な温度に保つようにします。
湿 度
ファースの家は床下に敷き詰めた、調湿材「ファースシリカ」により、人が快適に感じる湿度を保てるように工夫されています。
空気清浄
換気システムで取り入れた外気は、「ファースシリカ」を通すことで化学物質や有機ガスなどの汚染物質を吸着し、空気をきれいにします。
空気の流れ
人が快適だと感じるといわれる室内気流は0.1~0.2m/秒程度。ファースの家はおよそ0.2m/秒で、ゆるやかにきれいな空気を各部屋に循環させることができます。

6つの快適機能

空気清浄

「熱交換式換気扇」により、外気を天井裏から室温に近づけて取り入れ、壁内通気層を上昇しながらきれいな空気が家全体を循環。床下に敷き詰めた自然素材の「ファースシリカ」がホルムアルデヒドやタバコの臭い、有機系ガスの汚染物質を吸着し、シックハウスなどの問題を低減します。

耐久性・調湿機能

健康空気循環システム「AIキット」と、床下に敷設した空気清浄調湿剤「ファースシリカ」の2つの組み合わせにより、病原菌が発生しにくい湿度を保つようにします。空気中の湿気が高いときには水分を貯め込み、乾燥時には排出。適度なうるおいのある快適な状態を維持するようにします。湿度が調整されることで、構造体の腐食も防ぎます。

高気密・高断熱

室内温度をキープするのはもちろん、壁の中の断熱材が経年劣化しにくく、外壁と接する柱などの木材からの熱損失を軽減する方法として、内外ダブル断熱を採用。外側は「ファースボードK」、内側は現場発泡スプレー方式の断熱材「エアクララ」で、気密と断熱を同時に実現します。また、断熱性能に優れた「専用サッシ(窓)」により、窓からの熱損失対策も万全です。

地震対策

木造軸組工法等でがっしり組みあげることにより、一般住宅と同等以上の強度を発揮。さらに、丈夫な基礎と土台の間の樹脂発泡断熱材「エアクララ」が、外壁、土台、基礎と連結して柔らかく結合し、地震の揺れに柔軟に対応します。なお、枠組み工法(2×4など)との組み合わせも可能です。

省エネ・エコ電化

湿度調整がしやすい、エネルギー効率が良い、燃焼ガスが発生しない、CO2の排出を抑えるなど、機能面・環境面ともに多彩なメリットがあるエコ電化仕様を採用。気密・断熱に優れている「ファースの家」は、エコ電化ならではのムラのない暖かさや涼しさを実現します。

冷暖房のランニングコスト

天井裏に設置したエアコンがメインとなり家全体の冷暖房を行います。高気密高断熱の構造でしっかり守られた建物の壁内に設けた通気層を通り抜ける空気の流れをつくることによって、快適な温熱環境をつくり、少ないエネルギーをムダなく効率的に使うことができる、コストパフォーマンスに優れたシステムです。

※快適・適切な温度や湿度の感じ方には個人差があります。

導入メリット

「ファースの家」は、人や家が健康で快適に過ごすための性能を備えていることや、ライフスタイルに合わせた家づくりができるなど、メリットが数多くあげられます。
また、「ファースの家」ならではのデメリットもあげられています。ぜひご自分のライフスタイルに合った家づくりの参考にご覧ください。

メリット
  • ・1年中、温度や湿度をほぼ一定に保つようにするためいつも快適に過ごせる。
  • ・暖房機器が手の届く場所にないため、子どもやペットも安心して過ごせる。
  • ・無理せず使用するエネルギーの削減を目指せる。
  • ・室内干しの生乾き臭がしなくなった。
  • ・エアコンをメインとした冷暖房だから、部屋を広く使える。など
デメリット
  • ・気密性が高いため、室内で音が反響しやすい。
  • ・防音性が高いため、外のサイレンなど聞こえにくいことがある。など

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