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構造と工法

HIYAMAの家は
住みよい住環境を実現します

進化するHIYAMAの「ファースの家」

北国の住宅における最大のポイントは、寒くない室内をどう作るかにあります。
そして21世紀の住宅に求められるのは、断熱・気密・冷暖房・換気・調湿のバランスと、ソーラーエネルギーなどの環境対策です。
現在唯一現実的なそのような住宅工法としてFAS工法があります。

「ファース工法」とは?

平成5年に気密と断熱の性能に関し、平成8年にソーラー住宅システムとして、更に平成9年には高耐久住宅として公的に認定され、当時から2020年「省エネ基準」義務化の性能をクリアしておりました。
もともと20年にわたる現場における試行錯誤の中からつくり上げられた外断熱工法です。
平成元年頃に原型が完成し、これまでに全国で3,973棟(2018年7月現在)を超える実績があります。

「ファースの家」は高機能の健康住宅

「ファースの家」は、人が健康で快適に生活をするための環境を最適化した住宅です。
快適に過ごすためのポイントとして、冬は暖かく夏は涼しく、心地よい湿度を保つために大切な4つの要素「温度、湿度、空気清浄、空気の流れ」と、人・家・環境に配慮した6つの快適機能があります。

4つの要素

温 度
ファース専用断熱材「エアクララ」の吹き付け工法により高い気密性で冷暖房の熱を外に逃がしません。構造体内の空気を循環させ最適な温度に調整することで、家全体をほぼ一定の温度に保ちます。
湿 度
ファースの家は床下に敷き詰めた、炭の約7倍もの調湿力を持つ調湿材「ファースシリカ」により、人が快適に感じる40%~60%の湿度を保てるように工夫されています。
空気清浄
家外から換気システムで取り入れた新鮮な空気は、「ファースシリカ」を通すことで化学物質や有機ガスなどの汚染物質を取り除き、空気をきれいにしています。
空気の流れ
人が快適だと感じるといわれる室内気流は0.1~0.2m/秒程度。ファースの家はおよそ0.2m/秒で、ゆるやかに新鮮な空気を各部屋に循環させることができます。

6つの快適機能

空気清浄

「熱交換式換気扇」により、外気を天井裏から室温に近づけて取り入れ、壁内通気層を上昇しながらきれいな空気が家全体を循環。床下に敷き詰めた自然素材の「ファースシリカ」がホルムアルデヒドやタバコの臭い、有機系ガスの汚染物質を吸着し、シックハウスなどの問題を低減。マイナスイオンも発生し、さわやかな空気が人と住まいの健康を守ります。

耐久性・調湿機能

健康空気循環システム「AIキット」と、床下に敷設した炭の約7倍の調湿力を持つ空気清浄調湿剤「ファースシリカ」の2つの組み合わせにより湿度をコントロールし、病原菌が発生しにくい40%~60%の湿度を保ちます。空気中の湿気が高いときには水分を貯め込み、乾燥時には排出。結露の発生も抑えられ、適度な湿度を持った快適な状態を常に維持します。湿度が調整されることで、構造体の腐食も防ぎます。

高気密・高断熱

室内温度をキープするのはもちろん、壁の中の断熱材が経年劣化しにくく、外壁と接する柱などの木材からの熱損失を軽減する方法として、内外ダブル断熱を採用。外側は「ファースボードK」、内側は現場発泡スプレー方式の断熱材「エアクララ」で、気密と断熱を同時に実現します。また、断熱樹脂サッシ+アルゴンガス入り複層ガラスの「専用サッシ(窓)」により、窓からの熱損失対策も可能となります。

地震に強い吸震構造

木造軸組工法等でがっしり組みあげることにより、一般住宅と同等以上の強度を発揮。さらに、丈夫な基礎と土台の間の樹脂発泡断熱材「エアクララ」が、外壁、土台、基礎と連結して柔らかく結合し、地震の揺れに柔軟に対応します。なお、枠組み工法(2×4など)との組み合わせも可能です。

省エネ・エコ電化

湿度コントロールがしやすい、エネルギー効率が良い、燃焼ガスが発生しない、CO2の排出を抑えるなど、機能面・環境面ともに多彩なメリットがあるエコ電化仕様を採用。気密・断熱に優れている「ファースの家」は、エコ電化ならではのムラのない暖かさや涼しさを実現します。

冷暖房のランニングコスト

天井裏に設置したエアコンで家全体の冷暖房を行います。高気密高断熱の構造でしっかり守られた建物の壁内に設けた通気層を通り抜ける空気の流れをつくることによって、適温が室内をめぐります。冷暖房を1台の機器で補えるため、少ないエネルギーをムダなく効率的に使うことができる、コストパフォーマンスに優れたシステムです。

導入メリット

「ファースの家」は、人や家が健康で快適に過ごすための性能を備えていることや、ライフスタイルに合わせた家づくりができるなど、メリットが数多くあげられます。
また、「ファースの家」ならではのデメリットもあげられています。ぜひご自分のライフスタイルに合った家づくりの参考にご覧ください。

メリット
  • ・1年中、温度や湿度が一定に保たれるためいつも快適に過ごせる。
  • ・暖房機器が手の届く場所にないため、子どもやペットも安心して過ごせる。
  • ・無理せず光熱費を押さえられる。
  • ・室内干しの生乾き臭がしなくなった。
  • ・パネルヒーターがないことで、家具の配置などに困らない。など
デメリット
  • ・気密性が高いため、室内で音が反響しやすい。
  • ・防音性が高いため、外のサイレンなど聞こえにくいことがある。など

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