太陽光発電の季節です
モデルハウスの太陽光発電が
2月末~3月末で11,000円
3月末~4月末で14,000円
の入金になっております
だんだん季節を追うごとに増加しています今後が楽しみです!
上の画像が太陽光発電のモニターで、現在の消費量、発電量、売電量が見ることが出来、楽しみながら節電が出来ます。
モデルハウスの太陽光発電が
2月末~3月末で11,000円
3月末~4月末で14,000円
の入金になっております
だんだん季節を追うごとに増加しています今後が楽しみです!
上の画像が太陽光発電のモニターで、現在の消費量、発電量、売電量が見ることが出来、楽しみながら節電が出来ます。
南あいの里の春の住宅フェアが終わりました。
天気は晴れたり、雨が降ったりで北海道のGWらしくはなかったですね。
しかも、メインの展示場から2ブロック離れていた事もあり、
来場されたお客さんは少なかったです。
それでも、他のハウスメーカーに断られたお客さんが何組かいらしてくれました。
注文住宅を長年やってきているからこそ、あらゆるご要望に答えられる
それが、いわゆる 「地場の工務店」 の良さではないでしょうか?
お客さんのご希望・ご要望が多種多様な今、本当の家づくりを実現している・
していけるのは工務店なんだろうなぁと実感したGWでした。
札幌にもようやく春の兆しが出てきましたね♪
1枚目の写真はGWに咲き始めた近所の桜です。
まだまだ咲き始めですが、天気も良かったのでとてもキレイでした。
それで2枚目は以前行った函館の桜。
我ながらよく撮れた写真の一枚です(笑)
函館の柏木町というところにある「桜が丘通り」という所で普段は地元住民や観光客で賑わっております。
ちなみに上のような状態が見たければ朝の5時くらいだと誰もいません(笑)
春という事で何枚か今までに撮りためた桜の写真をご覧ください。
4/29~5/1、5/3~5の計6日間
南あいの里で春の住宅フェアが開催されます。
当社のモデルハウスは昨年末に完成していたので関係ありませんでしたが、
震災の影響から各メーカーのモデルハウスが完成するかどうかわからなく、
開催できるかどうか不安視されていました。
が、予定通り開催される事になりました。
フェア中にはキッチンカーが来て、いろいろな食べ物が食べられるとのことです。
最初の3日間はあまり天気には恵まれないようですが、行楽がてら南あいの里へ
お越しになってはいかがでしょうか?
以前、店舗改修をしている事をお知らせしましたが、
本日、完成しました。
改装前
改装中
改装後
改装前は暗かった店内が
ものすごく明るくなったのがおわかりいただけるかと思います。
お鮨屋さんなので明るく、そして何より清潔感が大切です。
完成を見てオーナーさんも大満足してくれました。
「鮨処 よしおか」いよいよ、来週の4/25(月)OPENです。
場所 中央区南6条西3丁目第2桂和ビル1F
営業時間 月~土曜日 18:00~03:00 定休日 日曜日
です。
オーナーさんから
「桧山建設のブログ見た!」
で ワンドリンクサービス&お会計から1,000円引き
の 太っ腹な特典をいただきました。
ぜひ、皆さんもおいしいお鮨を食べに行かれてはいかがでしょうか?
東京の友人から春の便りをおくってもらいました
札幌は、最近は10度以上あって温かい日が続いて春めいたなんて思うと
翌日は寒かったりお天気もイマイチ方向性が定まらない感があります
でもやはり日本人は春の桜を待ち焦がれ、桜で春を実感できそうな気がしませんか?
被災地の方々もそのようですね。 先日カメラにちょっと入れ込んでる友人から春の桜の画像が届きました。
みなさんにちょっとだけおすそ分けいたします。一緒に春を感じましょう!
16,17日の二日間アクセスで住まいるフェアにご来場が20組にもなりとても忙しかったのですが、
うれしい悲鳴でした。やはり北海道人は春になると、動き出したくなるのですよね!!
4月生まれの私は春になると元気がでます。Spring has come !!
新しい車が到着いたしました。
ダイハツのネイキッドという車です。
丸さと四角さをあわせ持つ可愛らしい車です。
4駆のMT車という条件だけである程度車種が絞られてしまうのですが、荷物も入り広々しているので即決してきました。
余分なターボが付いているため、今の時代に反しエコではありませんが・・・(笑)
これからは皆さんのお宅にこの車でお邪魔いたしますので、宜しくお願いします。
街中を走ると、レギュラーガソリンの価格が、リッター150¥代のお店も最近多く目につくようになりました。
どこまで上昇し、いつまで続くのでしょうか・・・?
休日はどこにも外出せず、家にいて布団をかぶり、読書でもしているのが一番お金がかからない方法ですね。
もういくつ寝るとゴールデン・ウイークですが、今年は被災地の気持ちになって今までとは違った過ごし方を
考えてみてはいかがでしょうか。