開催中!
本日10/30(土)から11/3(水)10:00~17:00まで南あいの里モデルハウスにて
構造見学会開催中です。
ぜひ、ご来場の上、オール電化専用工法のFASの暖かさ・快適さの秘密をご覧ください。
本日10/30(土)から11/3(水)10:00~17:00まで南あいの里モデルハウスにて
構造見学会開催中です。
ぜひ、ご来場の上、オール電化専用工法のFASの暖かさ・快適さの秘密をご覧ください。
今回のモデルの目玉とも言える太陽光発電のパネル設置工事が行われました。
年間光熱費45,000円以下を実現するために、163w×21枚=3.423kw分のパネルが
取り付けられています。
いよいよ明日10/30(土)から11/3(火)の10:00~17:00まで構造見学会を行います。
家づくりにおいて1番重要な構造部分、完成してからでは見られない壁の内側が
ご覧いただけます。
ぜひ、ご来場いただき、FASの暖かさと快適さの秘密をご自分の目でお確かめ下さい。
お待ちしております。
外壁にファース工法ならではの断熱材「ファースボード」が貼られました。
ファース工法専用の現場発泡吹き付け断熱気密材「エアライト」と同じ材質(イソシアヌレートフォーム)の、20ミリ厚の成型板です。つまりファース工法の断熱材は、柱の外側にも在るわけで、いわゆる外側断熱として、躯体のヒートブリッジを防いでいるのです。ちなみにエアライトの断熱性能は、グラスウールのおよそ倍にあたります。
ところで、ちょうどこの写真を撮ったときに、綺麗な秋の青空の中、はるか上空(足場の上あたりにかすかに飛行機雲が写っているはず)を、多分丘珠空港めざして旅客機が飛んで行きました。
次の写真は、2階内部から屋根裏を見たところです。見慣れない材料が屋根板を支えているのが、おわかりでしょうか?これが道産材「アイビーム」です。ツーバイフォー工法には昔から輸入品が使われている部材ですが、今から8年ほど前に、弊社も、当時の道立林産試験場の方たちと、在来工法に応用するための金物開発に携わったものです。ご覧のように、アイビームを使うと、屋根裏に広い空間が生まれます。それがどんな意味を持つことになるか、お考えいただきたいと思います。 では、また。
引き続き、建方工事をしています。
今日は、クレーンを使って作業しています。
いよいよ、10月30日(土)、31日(日)、11月3日(水・祝)に見学会を開催し、ファースの秘密を公開します。
ぜひ、南あいの里へお越しください。
(11月1日、2日ご見学希望の場合は事前にご連絡ください。)
基礎工事の始まり。掘った穴の底にコンクリート杭の頭が見えています。
基礎コンクリートを流し込むための、型枠付け。
基礎が姿を現わしました。
ファースの家の、基礎の土間コンクリートが完成。
いよいよ来週から始まる建て方に備えて、足場が組みたてられて行きます。
久々にジュリの登場です。現在体重7.5キロ。柴犬としては本来の大きさらしいですが、真っ白なので、よく○フトバンクのお父さん犬と間違われます。(ただし、あちらは北海道犬なので、ジュリよりはずっと大きいはず。)
南あいの里で、秋の住宅フェアが始まり、昨日はジュリも看板の下で客引き?してました。
我が社のモデルハウスは、まだこれからです。来月末には「ファース工法の仕組み」公開(一般の構造見学会相当)予定。完成公開は12月になります。
かねてより予告させていただいておりました、エアコン1台で全館暖房できる、2010年HIYAMAのファースの家、モデルハウスの工事が始まりました。これは、コンクリート杭による地盤改良の写真です。
太陽光発電やエコキュートも装備して、月平均光熱費を4,000円程度で済ませてしまおうかという、最新のオール電化エコ住宅です。
これからの住宅はコンパクトがいい、でも長く住み続けるための仕掛けも必要だと、社員みんなで、いろんなアイデアを出し合いました。今回のモデルは、桧山建設としては、かなり飛躍的な建物になる、はずです。お楽しみに!