次モデル建設中!
南あいの里では4棟目となるモデルハウスを
ゴールデンウィークOPENに向け建設中です。
3/7までに基礎工事を終え、
今日、建方(たてかた)工事が始まりました。
3/20(祝)or24(土)・25(日)に構造見学会を行う予定です。
これからは工事ブログの方に進捗状況を載せていくので、
そちらもチェックして下さい。
南あいの里では4棟目となるモデルハウスを
ゴールデンウィークOPENに向け建設中です。
3/7までに基礎工事を終え、
今日、建方(たてかた)工事が始まりました。
3/20(祝)or24(土)・25(日)に構造見学会を行う予定です。
これからは工事ブログの方に進捗状況を載せていくので、
そちらもチェックして下さい。
HPをご覧いただいている方はご存じかもしれませんが、
現モデルハウスと同仕様の住宅の年間光熱費の結果がでました。
何と年間で30,409円でした。
月々ではありません。年間でですよ?
月々にすると2,500円強です。
今までHPに掲載していたのはあくまでシュミレーションだったので
月々4,000円としていましたが、札幌よりも夏は暑く、冬は寒い条件の厳しい旭川での
生のデータなので、これからは光熱費月々3,000円以下とすることにしました。
新築を考える方は住宅ローンの月々の支払額に目が行きがちです。
賃貸にお住まいの方は家賃+駐車場代+光熱費で10万円近く
もしくはそれ以上払っている方もいます。
もちろん戸建で駐車場代はかかりません。
それに住んでからの光熱費も同じ財布から出ることを考えれば、
安いに越したことはありません。
光熱費を月々3,000円以下にするにはFAS工法+太陽光発電が条件になりますが、
仮に太陽光発電が無かったとしても、光熱費は年間150,000円強、
月々13,000円弱となります。
もちろんオール電化なので、ガス代も灯油代もかかりません。
光熱費(ランニングコスト)を下げるために太陽光発電を搭載する。
もちろん工事費(イニシャルコスト)は約200万円UPしますが、
その200万円のUP分は売電や補助金等で13~14年で元が取れます。
その先はずっと+になるんです。
先行投資にはなりますが、月々の光熱費が安く済み、
支払いをそんなに気にせず暮らせたら理想だとは思いませんか?
その理想を実現したモデルハウスが南あいの里にありますので、
ぜひ、見に来て下さい。
話はかわりますが、本日、2/23(木)に北海道の注文住宅の2012年春号が発売されます。
お住まい拝見とレポートのコーナーにそれぞれ1件ずつ、イベント情報のコーナーにも
次のモデルの見学会情報が出ています。 みなさん見てみて下さい。
2/3・4の2日間、FASの全国大会に参加するために
社員全員で函館に行って来ました。
各賞の発表や今後の住宅業界について等色々な発表がありました。
そこで発表された中にFASのコントロールパネルがタッチパネル方式になる事も
発表されました。
G.Wに向けモデルハウスを建設しますが、本部の人たちに聞いたところ
どうやらこのタッチパネル式初採用になりそうです。
2日目は函館観光です。
五稜郭タワーに初めて登りました。
五稜郭タワーを下から見た画 展望台から五稜郭を見た画
展望台から函館山を見た画
大学時代の友人が清水建設に勤めていて、建築に苦労した話を聞いていたので、
見て・登って色々な工夫がされている事がわかり
時間がかかった事に納得してしまいました。
クリスマスに引渡しをしたお宅です。
年末がせまっていたので、引越しを優先させ、
生活に支障がない工事を年が明けてから行う事になっていました。
階段下の収納です。
両開きの扉を付けスペース自体は取っておきましたが、
後から棚板を可動式で付けました。
CDラックです。
当初の予定では折戸を付け、普通の収納にする予定でしたが、
工事中にご主人と相談して急遽、折戸をやめて向かい合わせのCDラックを
作る事にしました。
建築途中でも変更が出来るのは「工務店の注文住宅ならでは」
ではないでしょうか?
いくら年末とは言え、本来ならすべての工事を終わらせてから
引渡しになるところを一部、二期工事にする事をご了承いただいた
ご夫婦とお母様に感謝の新築・二期工事でした。
4月末からのG.Wに向け、また南あいの里でモデルハウスを建てる事が
決まりました。
太陽光発電搭載ではありませんが、2010年モデルと同じFAS工法採用、
エアコン1台で全館暖房、エコキュート採用、使い勝手の良さはそのままで
さらにコンパクトにしたような感じになりそうです。
工事状況などは随時公開していきますので、お楽しみに。
長期優良住宅は構造見学会・完成見学会が義務付けられていて
先月の11/27(日)に構造見学会を行い、
来週12/23(金・祝)に1日限定ではありますが、完成見学会を行います。
外観の写真だけではわかりませんが、完全な2世帯住宅です。
モデルハウスと同様エアコン1台ずつで全館暖房、
エコキュート採用・太陽光発電搭載の超エコ住宅です。
間取りもお客さんと色々考え、様々な工夫を凝らしてありますので、
是非、見学にお越し下さい。
先日、引渡しを終えたばかりのお宅です。
プランする際からご主人の趣味のマンガが相当あり
書斎コーナーが欲しいとのことでした。
そこで、主寝室の一角に一見、写真のような
コーナーを造作しました。
約3,000冊のマンガやパソコンが置かれている様子だけを見ると
家ではなく、マンガ喫茶さながらです。
昼間は照明を点けなくても暗くないように
明り取りの窓を上部に設け、
夜はカウンターの真上にダウンライトを設置し、
本を読みやすいような照明位置にしました。
奥側に見えるカウンターと両端の可動棚付の本棚は
完全オリジナルで造作しました。
ハウスメーカーではなく、工務店の注文住宅ならではの良さではないでしょうか?
毎年、10月末頃に感謝祭を開催しています。
岩見沢の隣の北村にFASの家の農家さんがいて、
ビニールハウスの中で簡単な勉強会をし、豚汁を食べ、
FAS会会員さんむけに作ってくれた野菜を収穫させてくれます。
勉強会はみなさんが興味をお持ちのLEDについてと
カーテンの色々を専門家を招いて行いました。
取れたての野菜をたくさん入れた豚汁と初登場のいもこ汁を食べ、
その後、お待ちかねの新鮮野菜の収穫です。
みなさん車の車高が下がるくらいの野菜を持ち帰っていました。
毎年のことながら、そこで獲れた野菜を食べると
そこらのスーパーで売ってる野菜は食べれません。
それくらいおいしいのです。
HIYAMAのFASの会ではこんな事も行っています。
楽しそうではありませんか?
桧山建設では新築され、1年経ったお客さんの家を1年点検と称し
1軒1軒点検をしています。
クロスの割れの修復がメインです。
これは新築ならではなのですが、やはり木は呼吸していますので、
1シーズン(春・夏・秋・冬)経過しないと躯体が落ち着きません。
いわゆる、入り隅の部分(部屋の4角)のクロスのつなぎ目が
躯体の伸縮により割れてしまいます。
これをコ―キングで直します。
家にはかなりの数の角があり、割れのすべてを直すのは、
なかなか大変な作業です。
今日、昨年新築された家に点検に行って来ました。
やはりクロスの割れの修繕をすることになりました。
写真はそのお宅のお庭です。
新築直後には何もされていませんでしたが、
1年の間に少しずつ手を入れていったようです。
ほとんどを自分たちでホームセンターから買ってきてセッティングしたとの事でした。
外構屋さんやガーデニング屋さんに頼むこともできますが、
この方がオリジナル感も出ますし、何より達成感があるのでしょう。
先日、手稲区西宮の沢にてFAS工法の構造見学会を行いました。
壁面・床面の薄緑色に見えるのが、いわゆるウレタン吹付断熱です。
完成してからでは壁の中は見ることができません。
冬でも暖かい秘密・理由を実際に見てもらいたいので、
FASの家では毎回、開催しています。
今週末の18(日)には、1日限定ですが、
中央区宮の森でも同じFAS工法の構造見学会を開催します。
詳しくはHPをご覧ください。
西宮の沢の完成見学会も10月下旬に行う予定です。
詳細が決まり次第、HP・ブログにてご案内しますのでお楽しみに。