LIFE&MUSIC 桧山建設綜業 代表取締役 檜山良秀

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雪国では

太陽光発電が役に立たないと思っている人は、結構多いのではないでしょうか?

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ちょっと見ずらいかもしれませんが、今朝写した、モデルハウスの2月に入ってからの、日々の発電量ベストファイブ表示画面です。冬でも、晴れた日にはちゃんとこんなに発電しています。最高の2月15日の17.2キロワットに48円を掛けると、825円。一年のうち最も条件の悪そうなこの時期、毎日800円とはいかなくても、晴れれば日に何百円かは確実に稼いでくれているわけで、太陽光発電が「屋根の上の貯金箱」とも呼ばれるのも当然です。大体、住宅に関する設備で、お金を生み出すものは他にないでしょう。しかも、微々たるものかもしれませんが、国や企業とかいうことではなく、地球上の人類の一員として、個人的にCO2削減に貢献しているという、秘かな?満足感(それと若干の優越感?)も得られるというのが、太陽光発電というものであります。

2011年2月19日(土) 17:59

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